AGA治療とは何をするのか?


具体的にクリニックでAGA治療がどのように行われるのかというと、頭髪の状況や自分自身の理想次第で治療の内容が変わってきます。

私の話をすると、本来であればAGAか否かは血液検査を行った上で判断するのですが、抜け毛の状況や体質等を鑑み、「AGAで間違いない」と判断されました。

本来であれば血液検査にも費用が発生しますが、営利を追求した民間施設ではなく、医療として提供する病院だったからこそでしょう。

ちなみに私はリーブ21にも行きましたが、そこではAGAや男性型脱毛症という単語はあまり出ず、あくまでも毛穴を綺麗にする。

抜け毛や薄毛の原因は頭皮の不健康なので、育毛の方法は「頭皮と毛穴を綺麗にする」というものでした。

そうすれば年齢を問わずに発毛効果が出ると。

ですが、この話をクリニックにしたら苦笑されました。

AGAの原因は外的なものではなく、ホルモンや酵素など内面的なものです。

内面の問題で、外からアプローチしても意味がありません。

AGAの治療法はプロペシアとミノキシジルです。

プロペシアは5αリダクターゼの働きを抑えます。

5αリダクターゼの働きを抑える事により、DHT化を防ぎますので抜毛が減ります。

ですが、プロペシアはあくまでも「抜け毛防止」の治療薬です。

育毛はミノキシジルが担う部分です。

プロペシアを育毛剤と勘違いしている人も多いのですが、プロペシアはあくまでも「抜毛改善」であって、育毛剤ではありません。

育毛剤はミノキシジルです。

プロペシアによって抜け毛を減らすので、本来であれば抜けてしまっていた分が生えたままになります。

結果、「毛が増えている」と錯覚するのです。

若くてまだまだ発毛の活力がある時や、AGAの初期段階であればプロペシアだけでも良いでしょう。

ですが、それなりに進行している場合はプロペシアを処方してもらうだけではなく、ミノキシジルを活用する事になります。

ミノキシジルは正真正銘の「毛生え薬」です。

医薬部外品ではなく「薬」です。

効果も実証されているものですので、継続して利用すれば毛が生えてきますが、ミノキシジルには内服、外用と様々な種類があり、ライフスタイルによって選択します。

そのため、直接気になる部分に栄養を注入する方法もあります。

かなり専門的な治療ですので、値段もそれなりですが、とにかくすぐにでも効果をと思っている方や、毛の量が少ない方はこちらも判断してみると良いでしょう。

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