はげを予防するなら運動せよ?なぜ効果があるの?おすすめは?


育毛シャンプーの使用や、食生活の改善、そして頭皮を清潔に保つことや、ハゲ(若はげ)予防や薄毛対策として挙がる方法は無数にありますが、抜け毛に悩む多くの男性は、一つの方法に固執して偏りがちです。

ここでは、忘れられがちな「ストレス」や「運動不足」といった薄毛の原因やハゲ予防におすすめの運動について説明します。

最近では、有酸素運動が抜け毛の予防に効果があるとして見直されていますが、有酸素運土が直接髪の毛を生やす訳ではありません。

なぜ有酸素運動が薄毛や抜け毛防止に効果があるのでしょうか。

それは、「新陳代謝UP」「細胞の老化防止」です。

抜け毛をはじめ、体の不調の多くは、「酸化」によって起こりますが、新陳代謝上がり、細胞が常に活性化していれば、酸化を防ぐことができるためです。

そして、汗をかくことによって、体内に溜まったDHT(ジヒドロテストステロン)を排出する効果もあります。

さらに、太陽が昇る日中に野外でウォーキングを行うことによって、セロトニンの分泌を促しストレスを軽減させる効果や、DHTの抑制に重要な「テストステロン」の分泌を促す効果があるなど、さらなる二つの相乗効果が期待できます。

しかし、何より、しばらく運動をしていない人が試してみると分かりますが、有酸素運動はストレスを発散させる効果があり、このストレス発散や血行促進こそが生活習慣を正常化させるための入口ではないでしょうか。

ストレス性の脱毛は急性の円形脱毛症をイメージしがちですが、実は、慢性的な抜け毛やAGAは、男性ホルモンだけではなく、ストレスも大きく関係しています。

ストレスが溜まると、自律神経が乱れます。

自律神経が乱れると、呼吸が浅くなり、常に全身が緊張状態となるため、血行も悪くなります。

「知らず知らずのうちに全身が凝り固まった状態」となる危険をはらむのが、ストレスの怖いところです。

特に、慢性的なストレスによって起こる病気である「自律神経失調症」となってしまうと、緊張状態のときに優位になる「交感神経」によって血圧を上昇させるため、頭皮の毛細血管が収縮します。

当然、発毛に必要な栄養が行き渡らなくなるため、ストレスは抜け毛の原因となるのです。

つまり、有酸素運動は、血行を悪くする原因となるストレスを貯めないためにも、発毛に必要な男性ホルモン「テストステロン」を増やすためにも必要だと言えます。

もちろん、ジョギングなどが辛い人は、ウォーキングでも十分に効果があるため、おすすめです。

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