はげが予防できる食べ物とは?男の薄毛対策に必要な栄養はこれだ!


抜け毛の症状が気になりだしてから、薄毛を自覚するまではある程度の時間がかかります。

それは、抜け毛によって「薄毛」の状態になるまでには、一定量の抜け毛を経ているからです。

しかし、薄毛を自覚したころにはすでに症状が進行していることが多く、その時点でAGAの専門クリニックなどでの根本的な治療が必要になります。

抜け毛が進行して本格的な「ハゲ」や「若ハゲ」とならないためにも、普段からの予防や対策が大切となります。

男性型脱毛症には、男性ホルモンのほか、髪の毛の生成に必要な栄養素が不足していることも原因としてあげられます。

では、頭皮の正常化や育毛に効果がある食べ物としては何が考えられるでしょうか。

代表的なものとしては、「卵」「ナッツ」「納豆」で、これらに共通して含まれている栄養素は、AGAの症状に有効なミネラルとして真っ先に挙がる「亜鉛」です。

では、亜鉛がなぜ薄毛や抜け毛に効果があるとされているのでしょうか。

それにはいくつかの理由がありますが、一つは、「亜鉛は髪の毛を含む人体を形成するために必要なミネラル」であることと、もう一つは、DHT(ジヒドロテストステロン)を抑制する効果があるという点です。

男性の身体は、5aリダクターゼという還元酵素の働きによって体内の「テストステロン」をDHTへと変換してしまうため、AGAではこの5aリダクターゼの抑制がカギと言われています。

プロペシアなどのフィナステリド剤もこの5aリダクターゼを抑制する効果を利用しています。

実は、亜鉛にも5aリダクターゼの働きを抑える効果があるとされており、現在では「薄毛には亜鉛」という考え方が定着しています。

亜鉛やビタミンをバランスよく摂り、シャンプーなどで頭皮を清潔に保つなど、生活習慣を改善することが何よりも大切です。

亜鉛は、卵やナッツ類のほかにも、牡蠣や牛肉にも多く含まれており、普段の食事に取り入れることによって「亜鉛不足による脱毛」を防ぐ効果を期待できます。

ただし、亜鉛は一日あたりの摂取量上限が決まっており、これを超えると逆効果になるため、サプリメントなどで亜鉛を摂る際には注意が必要です。

厚生労働省が定める亜鉛の一日摂取量上限は30mgですが、めまいや吐き気などの症状が起こる「急性亜鉛中毒」は、一度に2g程度の量を摂取した場合のみで、摂取量上限とされる「30mg」を多少超えたといっても、さほど心配する必要はありません。

亜鉛にしてもビタミンにしても、日々の食事からバランスよく摂ることが大切です。

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