AGAの病院の選び方!選択肢とメリットデメリットについて解説します


薄毛やハゲと呼ばれる症状は、男性特有のAGA(男性型脱毛症)が原因であることが発見されてから、プロペシア(フィナステリド剤)の処方を中心に、日本でもAGA治療を行なう医療機関が増えてきました。

これまで、薄毛の対策といえば、ドラッグストアで購入できる育毛剤や、「ワカメを食べると発毛効果がある」といった都市伝説くらいしかなく、実際に薄毛となってしまってからは、カツラや植毛などの方法くらいしか、現実的な選択肢はありませんでした。

しかも、一時期はテレビCMなどでよく見かけた育毛サロンや美容クリニックも、根拠のない効果を謳い高額なローンを組ませて問題になるなど、あまりよくない印象がありました。

薄毛治療に対しての信頼度が上がった理由は、やはり病院などの医療機関で治療が受けられるという点にあるかと思います。

しかし、実際にAGA治療を検討した場合、どこへ行けば受けられるのか、すぐに思いつかないかと思います。

風邪の症状であれば内科、花粉症なら耳鼻科といった具合に、AGA治療はどこで受けられるのかについて、それぞれの特徴やメリットデメリットなどを踏まえた選び方について紹介します。

AGA治療を受けられる医療機関は、大きく分けて「一般の病院(皮膚科や内科)」と、「美容クリニック」、「AGAの専門クリニック」の3つに分けられると思います。

まず、一般の病院は、主にプロペシアやミノキシジルの処方がメインとなり、病院という安心感や費用がやや低めである点などがメリットです。

デメリットとしては、AGAを専門としていないため、プロペシアやミノキシジルの処方だけに留まり、効果がなかった場合の代替療法が期待できない点です。

軽度の薄毛の場合で、「比較的安く安全にプロペシアを試してみたいという男性」にお勧めです。

その次に「美容クリニック」ですが、皮膚科医などが常駐しているため、男性にとっては意外かもしれませんが、信頼度は高いと言えます。

一般の病院と比べ、やや費用は割高になりますが、病院とちがって「それぞれに合った育毛剤やサプリメント」なども提供される点がメリットと言えます。

そして、「AGAの専門クリニック」ですが、既存の美容クリニックがAGAに特化したクリニックを作っているケースもあり、境界線が曖昧ですが、「AGAの専門クリニック」として、症例数が多いところは信頼できます。

また、総合的に「薄毛の原因」を調べるため、血液検査のみしか行わない一般病院とは異なり、「遺伝子検査や頭皮検査」を行うなど、広い視点でAGA治療に取り組んでいるため、プロペシアやミノキシジルの服用で効果がなくても、育毛メソセラピーなど、「他の治療法がいくらでもある」というメリットがあります。

デメリットは、3つの医療機関のなかでもっとも費用が高額である点です。

どの病院、クリニックにも言えることですが、大事なのは「AGA治療の実績」と「料金を明確に提示していること」です。

AGAの専門クリニックについての評判ランキングなどを掲載するサイトにもデータが多数あり、これらを参考にするのも一つの方法です。

また、AGAの専門クリニックや美容クリニックを選んだ場合、各地域の主要都市で便利な駅前に立地している場合が多いため、通院に際して人目が気になるということはありませんが、一般病院を検討する場合、性格によっては近所の病院にAGA治療で通院するのが恥ずかしく感じる人もいるかもしれませんので、気になる人は、その点にも注意した方がよいかもしれません。

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