AGAに薬局で買える市販品はあるのか?


女性には分らない悩みとして、薄毛の症状(男性型脱毛症)は男性にとって深刻な問題であり、AGA治療薬は最後の救世主と言えます。

抜け毛が気になりだした初期の頃は、おそらく「ちょっと生活習慣がよくないから改善すればまた元通りに生えてくるだろう」と考えて育毛シャンプーなどで改善できると考えるケースが多いようですが、実際に、AGAの専門クリニックや病院に行かずに発毛効果が現れたという民間療法の例は非常に少ないものです。

しかし、AGAの治療薬は医師による処方が必要な上に、健康保険の適用外となるため、その費用は非常に高額です。

例えば、最もメジャーなプロペシアにかかる費用は、一カ月あたり、およそ1万円前後とも言われています。

そして、効果が現れるまでにかかる期間は、平均して約6か月くらいなので、最低でも「効果を感じるまでに約6万円」は覚悟しておいた方がよいでしょう。

これはあくまでプロペシアの薬価のみの話で、これに医師の診察料や処方料に加え、プロペシアの服用が適しているかどうかなどを調べる「遺伝子検査」なども含めると、初期費用はさらに跳ね上がります。

もちろん、プロペシアにも「フィンペシア」というジェネリック医薬品が存在しており、5~6分の1程度の価格で購入できるため、非常に人気です。

ジェネリック医薬品は、日本でも個人輸入ができるため、「医師の診察を受けたくない」という人や、「プロペシアを飲んでいたがクリニックからの処方だと費用がかさむため個人輸入で購入できるフィンペシアに変えたい」という人に人気です。

ここで注意したいのが、そもそもプロペシアの特許期限は早くても2017年と言われており、それ以前に登場しているフィンペシアは、ジェネリックに関する規制が緩和されているインドの特許制度に従って販売された医薬品なのです。

そのため、正式な意味でいうところのジェネリック医薬品ではないということは理解しておく必要はあります。

ただし、日本でもフィンペシアを処方しているクリニックは多数あり、決して効果が劣るという訳ではありません。

気になるフィナステリドの成分含有量も1mgと、プロペシアと同量です。

AGA治療薬はそもそも高額であるため、なるべく薬局で安く購入したいという人も多いかと思います。

AGAに効果が期待できて薬局で購入できる商品といえば、大正製薬の「リアップ」が挙げられます。

リアップは国内で唯一、AGAクリニックで処方される「ミノキシジル」を配合した市販の育毛剤として人気で、発売当初はその話題性から品切れが続いていました。

価格は大体7,000円前後で購入出来ますが、AGA治療薬であるミノキシジルが配合されているため、「頭皮のかゆみ」など、副作用などにも目を通しておく必要があります。

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